こんばんは
今回は、2022年4月末までの資産推移について書いていきます。

目次

  1. 今月までの資産推移
  2. 今月の評価額
  3. ひとこと



今月までの資産推移

今月も追加資金は「¥0」です



今月の評価額

全期間投資リターン

+6.26%

年初来資産推移

-4.93%

年初評価額現在評価額倍率増減
¥6,493,755¥6,191,72095.35%-4.65%
¥6,493,755¥6,498,615100.07%0.07%
¥6,493,755¥6,538,965100.70%0.70%
¥6,493,755¥6,173,84795.07%-4.93%
¥6,493,7550.00%-100.00%
¥6,493,7550.00%-100.00%
¥6,493,7550.00%-100.00%
¥6,493,7550.00%-100.00%
¥6,493,7550.00%-100.00%
¥6,493,7550.00%-100.00%
¥6,493,7550.00%-100.00%
¥6,493,7550.00%-100.00%



ひとこと

残念ながら、今月は資産減少してしまいました。

資産減少の主要因は保有銘柄であるキッコーマン(2801)の大幅な下落です。

決算発表があり、これを受けての下落となります。決算内容は前期比でプラス収支となっていて好決算だったのですが、市場の期待はこれよりも高かったようです。

事業内容は継続して「良好」と思われますので、継続保有し続けて市場が高評価を下す時まで時期を待ちます。

とはいえ、単価の高い銘柄でありポートフォリオに占める割合も高いのが現状です。さらに、信用取引によるレバレッジを掛けての取引をしている銘柄でもあります。

地合も悪く今後もさらなる下落が想定されますが、適正なリスク管理を徹底していき、退場することが決して無いように努めていきます。

劣勢な状態が続いても(資産減少や含み損の拡大)、負けなければ(資産¥0、退場)よいです。

なぜなら、人類の進歩に合わせて企業の成長も続きますから、株式投資で資産増加できるチャンスは非常に高いです。

だから、市場に参加し続けてさえいれば株式投資が報われる可能性が高いので、「負けなければ」それでよいのです。



最後まで読んで頂きありがとうございました。

読んで頂いた方の株式投資が報われることを祈念して、終わりの挨拶とします。(笑)

また来月もよろしくお願いします。

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