こんばんは
今回は、2023年8月末の資産推移について記録していきます。
まずは、スイングトレードについてです。
今回取引した銘柄は、日本製鉄(5401)です。
日本製鉄
どんな会社？
国内1位の鉄鋼会社。
世界の粗鋼生産ランキング4位。
鉄鋼業界の動向は？
2020年の鋼材需要は17～18億トンであり、2023年は18～19億トンの予測。
近年の鉄鋼需要は微増が続いている傾向であるため、市場全体の成長はあまりない。
もしも宇宙が開拓されることになれば、ロケット生産増による鉄鋼需要増加があると予測する。
投資理由・結果
配当利回りが高いため投資。
無期限の信用取引の金利が3～4％の間であり、これより高かったため、とりあえずポジションをとった。
投資対象に困った時は、高配当株のポジションをとることにしている。無期限信用取引の金利以上の配当を出している限りは、含み損が大きくなっても保有し続けるつもりでいる。
含み益が＋10％程度になったため売却。
2023/06/06＿2902円＿買い
2023/08/10＿3330円＿売り
損益＋13％
目次
今月までの入金額
今月も追加入金は￥0-です。
今月の評価額
投資を始めてから、現在までのリターン（入金額からどのくらい増えたか）
＋47.66％
（保有資産時価/入金額）
年初来資産推移（2023.1.1と比べて資産がどう推移したか）
+32.12％
（現在の保有資産時価/年初保有資産時価）
ひとこと
投資についてどのようなアプローチをとるべきか、という疑問が生まれ、考えてみました。私の出した結論は、投資は哲学的に考えて行動することが重要だということです。これを5段階で構成しましたので、１つずつ説明していきます。
1、自己の探求と理解
自分自身の考え方、価値観に対して深く探求し、自己理解を深めることが重要です。
価格は様々な外部要因により変化します。その中で唯一管理できるのは売買のタイミングです。
そして、その売買判断を下すのは自分自身です。だからこそ、まずは自己理解を深めることが必要です。
2、投資に対する目標と価値観
投資に求めるものを具体的に整理し、自分の投資目標を明確にしましょう。自分の価値観やリスクの取り方に合わせて投資スタイルを決定します。
3、成長と変化
人は成長するにつれて考え方が変わるものです。現状を把握し、自己の成長に合わせて投資アプローチを見直していくことが大切です。
4、知識とスキル
投資に成功するためには、知識とスキルの習得が欠かせません。自己を客観的に見つめ、投資の知識を学ぶ努力を惜しまないことが必要です。
5、柔軟性と冷静さ
投資は常に試行錯誤の連続です。柔軟性と冷静さを持って、トライエラーを通じて自己の投資哲学を洗練させていきましょう。
chatGPTに、投資について思っていることを打ち込んで、良い感じにして下さいと依頼した結果です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。